酒田市議会 2017-09-04 09月04日-02号
2カ月間の出納閉鎖期を加味した場合の決算はどのような決算になるのかお伺いをいたします。 また、どのような評価をしているのか、所見をお伺いいたします。 3番目の認第11号平成28年度定期航路事業特別会計歳入歳出決算についてお伺いをいたします。 この決算については、実質収支額がゼロ円となっております。
2カ月間の出納閉鎖期を加味した場合の決算はどのような決算になるのかお伺いをいたします。 また、どのような評価をしているのか、所見をお伺いいたします。 3番目の認第11号平成28年度定期航路事業特別会計歳入歳出決算についてお伺いをいたします。 この決算については、実質収支額がゼロ円となっております。
また,5月の出納閉鎖期まで滞納整理期間として収入率を確保するため,3・4・5月の3カ月は必要であることから,2月を8期目としているところです。さらに4月から6月までの固定資産税,軽自動車税,市県民税との重複を避けることにより,負担の平準化を図っていることから,定着している現在の納付回数でよいと考えております。また,他市の状況を見ますと,納付回数が多い市の収入率が高いわけではないようです。
◎下水道係長 平成21年度の収納未済の分析でございますが、一部につきましては、議員ご指摘のように出納閉鎖期までに現金が口座振替ができなかった場合、もしくは納付書なりで5月末日までにいただいていない場合が若干ございます。
また、この予算全体で言えることですけれども、これは現在の補正予算で減額補正、おそらく4月になると出納閉鎖期5月までのやつの3月31日専決でもってまた変わってくると思いますよ。
そして2月までにしておきますのは滞納処理がどうしても出納閉鎖期の5月までかかる3,4,5の3カ月は必要だということで,現在7月から2月までの8回にしております。折原議員がおっしゃいました4月から5月まで仮払いをとっている自治体もあるというふうなことも,ご提起ございます。
保険給付費の支払は診療月からレセプトの審査を経たあと2カ月後となっておりまして、3月分については5月の出納閉鎖期のせまった時期の支払となり、全国どこの保険者でも大変苦労をしておった。このようなことから1カ月繰り上げすることになったものであります。
5月の出納閉鎖期を終え,平成13年度の本市税収は,最終議決予算額に対して5億1,000万円の増収であり,そのうち法人課税分は2億5,700万円の増と景気の本当の底にあって,本市の民間企業の方々が歯を食いしばりながら頑張っている姿が数字となって表れてきております。 それを大きな力で支え,少しでも景気を上向きに持っていくのが本来の行政の姿であると思います。
本市は,5月末に出納閉鎖期を迎えましたが,11年度の税収は最終議決予算に対して9億3,000万円もの増収で,そのうち法人課税分は,現年度分として6億4,000万円の増となり,市内の各企業が本当に苦しいこの時期に,大変な努力と工夫を重ねてこられたことが,数字となって現れてきております。